○三番(吉留優二君) 是非、農業従事者の今後のことを考えていただき、また、水質監視システムの負担が農業従事者にないようにお願いいたしまして、次に移ります。 項目三、えびの市商工会建設について、(一)えびの市商工会建設ということで伺います。
○三番(吉留優二君) また、水稲被害面積は聞いておりますが、農地を初め農道、用水路等の被害調査は実施されているのか伺います。 ○農林整備課長(栗下 徹君) 市内の農地、農業用施設の災害調査は完了し、災害復旧のための測量設計を現在実施しているところでございます。 ○三番(吉留優二君) 災害で被害を受けていても、復旧支援を受けられない市民の方々もいるのも現実であります。
○三番(吉留優二君) 先週の六月六日に、河野知事がえびの市に来訪された折に、村岡市長と各関係団体代表との懇談会の中で、新型コロナウイルス感染がえびの市に与える影響を伝え、今後の手厚い支援を知事に要望されたと推測いたします。
○三番(吉留優二君) 国県との連絡をとっていただき、やはり体制が大事だと思いますので、状況に合わせて取り組んでいただきますようお願いいたします。 次に、③新型コロナウイルスによる市民の不安や風評被害対策ということで伺います。
○三番(吉留優二君) そこで伺います。東京都庁の第一庁舎一階南側に、全国観光PRコーナーという案内表示で、日本各地の観光情報を発信するコーナーが設けられておりますが、市長は御存じでしょうか、伺います。 ○市長(村岡隆明君) 認識していないところでございます。 ○三番(吉留優二君) 東京都庁にあります全国観光PRコーナーには、宮崎県の市町村の観光をPRするガイドブックが置いてあります。
○三番(吉留優二君) 前向きな答弁ありがとうございます。入札最低制限価格の引き上げは、工事のさらなる品質確保とダンピング受注の防止を図る観点から、これから避けられない施策だと考えます。市長の見解も伺います。 ○市長(村岡隆明君) そのとおりだと思います。 ○三番(吉留優二君) ありがとうございます。 それでは次に移ります。 ③建設工事電子入札導入について伺います。
○三番(吉留優二君) 令和元年五月臨時会に提出されております議案第三十七号えびの市課設置条例の一部改正及び議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)について賛成討論を行います。 皆様も御承知のとおり、えびの市の人口減少を抑えることは困難かと考えます。
○三番(吉留優二君) 白地課長、丁寧な答弁ありがとうございます。もう少し簡潔にお願いいたします。 この先、魅力ある観光、持続的な観光産業の育成は重要な課題の一つだと考えます。
○三番(吉留優二君) 議案第七十三号に対する修正動議を提出いたします。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君) ただいま吉留議員から動議が出されましたが、所定の賛成者がおられますので動議は成立いたしました。 しばらく休憩いたします。
○三番(吉留優二君) ありがたいお言葉をいただきましたので、ぜひともラッパ隊存続のために支援を切にお願いいたしまして、次の質問に移らさせていただきます。 次に、(二)消防車両、施設、機材備品について伺います。
○三番(吉留優二君) そこで伺います。
○三番(吉留優二君) 市民に対していち早い情報公開をしていただき、なるべく安心していただく日々の生活が送れるようお願いいたします。
○三番(吉留優二君) 計画地は田んぼであり、軟弱な地盤であるということですが、何ら対策を講じることなく、盛土をすることについて不安だという意見があります。そのことに対して市長の市の見解をお尋ねいたします。
○三番(吉留優二君) そこで市長に伺います。野菜等価格安定対策等事業補助ということで、キャベツ、白ネギ、ピーマンの野菜などが対象となっておりますが、それ以外の作物に対して支援をするお考えはないか、市長に伺います。
○三番(吉留優二君) それでは、今現在、市内の小規模企業に対しまして、どのような振興事業をされているのか、もう一度、再度お伺いいたします。 ○観光商工課長(吉留伸也君) 現在の商工会なり小規模事業者に対する詳細な支援内容につきましては、後ほど答弁させていただきます。 ○三番(吉留優二君) それでは、後ほどということだったので、後ほど報告していただきまして、市長にお伺いいたします。
○総務課長(山下寿男君) 審議会の委員としまして、まず農業者代表ということで、篠原一利さん、中小企業代表としまして、迫田黙太郎さん、金融団代表としまして肥後泰高さん、青年代表としまして吉留優二さん、婦人代表としまして下原サミさん、同じく婦人代表としまして瀬戸崎恵子さん、住民代表といたしまして時任栄三郎さん、同じく住民代表としまして田中虎夫さん、同じく住民代表としまして絵柳益夫さん、同じく住民代表としまして